プロペシアのジェネリックのエフペシア

薬のスプーン

AGAは放置しておけばどんどん進行する薄毛です。
AGAの特効薬で一般的に知られているのがプロペシアで、深刻な薄毛の悩みを改善してくれるAGA治療薬です。
プロペシアはアメリカや日本などを初め、世界各国から高い評価を受けている医薬品で、現代においてはAGA治療薬の定番と言える存在になっています。

プロペシアの有効成分はフィナステリドです。
フィナステリドは前立腺肥大症の治療薬として開発が行われた医薬品で、開発の中で毛髪が増える副作用が生じる事が分かり、研究が進められた結果、AGA治療薬として誕生したなどの経緯を持ちます。

尚、最初は前立腺肥大症の治療薬として日本の厚生労働省は認可を下さなかったと言われています。
これは即効性が乏しいなどの理由によるもので、前立腺肥大症の治療には1日1錠を毎日服用する必要がある、効果が出るまでには半年から1年、長い人では2~3年を有すると言われています。
フィナステリドには前立腺を縮小させる作用があるので、前立腺肥大症の症状を軽減させる可能性もあります。
治療薬には他にも即効性を期待出来る医薬品や、効果が高いものがあるなどからも、即効性の乏しいフィナステリドを認可する理由がなかったわけです。

これに対して、AGAの治療に有効である事からも、プロペシアと呼ぶ名前で使用が行われるようになったのが始まりです。
現在ではフィナステリドは医薬品の特許が切れている関係からも、国内の製薬会社はジェネリック品の製造販売が出来るようになっています。

プロペシアのジェネリック品はフィナステリドが含まれているもので、同じ効果を期待する事が出来ますし、先発医薬品とは異なり開発に掛かる時間やコストを抑えられるなどの理由からも安く手に入れる事が出来ます。
これは他の医薬品にも同じ事が言えますが、AGA治療は自由診療の扱いになるため治療費負担は全額です。
しかし、ジェネリック品は先発医薬品よりも値段が安いため、経済的な負担を軽く出来るメリットを持ちます。

AGA治療薬はクリニックより個人輸入が安い

プロペシアのジェネリック品の中にはフィンペシアやエフペシアなどもあります。
これらの医薬品は個人輸入代行を利用して入手するもので、病院で処方を貰えるジェネリック品ではありません。
個人輸入代行は海外から医薬品を輸入している業者で、通販薬局を利用して入手が可能です。
元々、ジェネリック品は先発医薬品よりも値段が安い、これに加えて個人輸入を行う事でさらに安い値段で購入が出来るなどからも通販薬局を使って購入する人も多いのではないでしょうか。

フィンペシアとエフペシアはインドの製薬会社が製造販売を行っているものですが、どちらも同じ会社が製造販売を行っています。
2つの違いは錠剤の表面に使用しているコーティング材料にキノリンイエローを使用しているか否かと言われています。
キノリンイエローは国内では禁止物質になっているのが特徴で、フィンペシアにはキノリンイエローを利用してあるものと、未使用のものがあります。
個人輸入代行を利用する時には、キノリンイエローを使っていないものを取り扱っている、評判が高い通販店を利用する事が大切です。

ちなみに、AGA治療の特効薬でもあるプロペシア、そしてジェネリック品のフィンペシアやエフペシアはすべてフィナステリドが有効成分で、副作用についても同じような作用が現れる可能性を持ちます。
気になる症状が現れた時には掛かりつけ医への相談を行うようにしましょう。
尚、フィナステリドは1日1錠、1mgを毎日服用を続けると、3か月から半年間続ける事で発毛への期待が出来るようになるのが特徴です。
プロペシアの場合は、病院では1日170円から190円、フィンペシアやエフペシアは個人輸入代行の通販店を使って1日当たり20円から30円などで使用が出来るようになります。